バードルーム(飼料試食班の小鳥部屋)日記

真っ白だったセキセイインコに色が出ました

2013年04月26日

セキセイインコの若鳥で、体の色が真っ白なのに目が黒いと言う有りえ無い仔が仲間入りしていましたが、最近胴の辺りにバイオレットの羽根が2~3枚出て来ました。 やはり遺伝の法則にかなった仔でした。
最初に見た時は有りえないので、きっと色が出てくるだろうと思っていましたが、とっても良い色で、鼻のブル-とも合っていい感じです。 体も一回り大きくなって、大人の羽根に生え替わって本来の色が出て来たのだと思います。

余談になりますが、大人になって羽根の色が変わってしまった仔も有る様です。 水色が欲しくて購入したのに、大人になったら緑色になった仔や、その反対の事例もありました。 滅多に無いことですが、購入した時の色調のままとは限らないようです。

ただ色が濃くなっただけでも、感じが違ってきたと言われた方もありました。 真っ白の仔と一緒にやって来た黄色ハルクインの仔達も餌をモリモリ食べて、前からいる親鳥と区別が付かないほどになりました。 仲良く暮らしてくれるので、助かります。

餌の食べ方に変化が出ています

2013年04月21日

急激に暖かくなってきたことで換羽の時期に入った小鳥達は、それに併せて餌の消費にも変化が出てきました。

オ-ム部屋は、オーストラリア小粒ヒマワリやヒマワリを好んで食べる様になってきています。 フィンチ部屋では卵を産んでいる仔達が多いので、『粟玉子』『焼塩土ボレー』を食べる仔達が増えています。 セキセイ部屋はどれかを好んで食べる事は無いのですが、この時期になると落ちている羽根が多くなってきます。

セキセイインコは普段から餌をよく食べるので、太り気味になっているのが解消されて、ちょうど良い感じになっている仔が増えて助かります。 換羽の時期になると、元気が無くなる仔も出てきますので、少し注意して頂けると良いかと思います。 これからは小鳥達にとっても、過ごし易い時期に入ってホットします。

フィンチ部屋の卵は産むだけです

2013年04月17日

フィンチ部屋は、最後の文鳥が巣立って以来、卵は産むものの孵化する事はなく、卵の数が増えたり減ったりを繰り返しています。

文鳥の巣も、特定のペア-が占領する事が無くなって、初日は卵が1個、二日目が6個、三日目になると12個と、文鳥のメス全てが卵を産む産院の様になってしまいました。

これではちょっと困ると思い巣を外していたのですが、そうなると十姉妹やカナリアの巣が有る所で物色をするので、カナリアと十姉妹の卵の数が少なくなっています。 孵る見込みが無いとは言え、一生懸命温めていたのに申し訳ないので、今日からまた文鳥の巣をセットする事にしました。
春本番になり、セキセイインコ部屋やオ-ム部屋でも卵を産もうとして、餌入れを独占する者が現れました。

オ-ム部屋では三日月インコのメス・ルルちゃんが、大好きなペレットが入っている茶丸の陶器の中に座り込んでいます。 セキセイインコ部屋では、アキクサインコ・ロ-ズのペア-が『皮付餌』が入っている餌入れに卵を産んで座っていた事もありました。 これからもっと多くの小鳥達が、卵を産み育てるまね事をする事と思います。

いよいよ子育ての季節になりました

2013年04月1日

バ-ドル-ムのフィンチ部屋は、今卵を産んでいるペア-が3組います。 秋に付けて少しくたびれてきている巣の中に、十姉妹が6個と3個、カナリアが3個の卵を産んでいます。

カナリアはオスばかりだと思っていたので、何だか卵を見ることが出来ただけで得をした気分です。 今月のカレンダ-に赤カナリアの写真が載っていて、偶然だった事がヒナが孵ってくれるのではないかと、期待をさせます。 赤カナリアは、何年経っても『ハイ・レッド』を食べさせているおかげで色あせる事が無くて、今も来た頃の赤色を保ち続けています。 カナリアのヒナは、産毛も赤くて他のヒナとは違って体も透けるような赤い色をしています。

他のヒナ達はピンク色の肌をして、産毛は白色だったりグレ-ぽかったりします。 余りヒナが増えてもお世話が大変になるので困ると言いながら、ヒナが孵るととても嬉しくて、毎日のようにのぞいてしまいます。