2013年01月21
この冬は大変寒さが厳しいのですが、雪は少なくて助かっています。 でも小鳥達は餌の食べ方を少し変えている様です。
例年ですと寒くなってくると、『カナリーシード』や『アサノミ』・『ヒマワリ』を沢山食べるのですが、それでは殻を剥くのに時間が掛かるのか、最近『ムキエ』を沢山食べるようになってきました。
ムキエを食べて少し体を温めてから、脂肪分の多い餌を食べるようにしている様です。
これはバ-ドル-ムに限った事では無いようで、スタッフのお家の小鳥も、ムキエをよく食べるようになってきたそうです。 まだ2月の上旬までは、寒さは続きます。
よく食べている、ムキエと『焼塩土ボレー』は、十分食べられる様にしておきたいと思っています。 小鳥達には頑張って、この寒さを乗り切って欲しいと思います。