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カブちゃんが餌を散らして困ります

2015年04月16

春が来て繁殖時期真っ盛りになり、小鳥達が全体的にいらだっているのか、オウム部屋ではズグロシロハラインコのカブちゃんが、陶器に入れてある餌を足で掘り出してしまいます。
「コレ、カブちゃん。」と叱ると、バックのムーンウォークで逃げていきますが、又直ぐに始めます。

ヒメコンゴーインコのヒメちゃんは、窓側に付けている『ヒマワリ』と『オカメ・ラブバード専科』を入れている半月の餌入れに、お気に入りのおもちゃやタオルをつっこんで、餌を食べながらお話をするといった事を繰り返し、最後には餌入れごと下におとしてしまいます。
モモイロインコのモモちゃんやアケボノインコのボノちゃんは、『オームスペシャルP』を食べながら掘り出しています。

朝の餌掃除が終わって1時間もすれば、大惨事の様なありさまです。 もう少し落ち着いて欲しいと思っています。