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薄雪鳩が卵を産みました

2015年06月26

昨夜TVを見ていると、インコがブームになっていると番組をやっていました。
インコの匂いがひなたの匂いだとかで、色々なグッズを販売していたのですが、その種類の多いのにビックリです。
私もインコではないのですが、文鳥とニワトリの手拭いを持っています。

手ぬぐい 私が好きな鳥は昔から変わっていなくて、黄帽子インコとコミドリコンゴーインコですが鳥の手拭いはその2種類しか無かったので、めずらしくて買いました。

なぜオウム系が好きなのかというと、あの青臭い匂いがだいすきです。 多少の違いはあるがのですが、やはり鳥の匂いに惹かれるのでしょうね。


薄雪鳩の卵 薄雪鳩の卵お話は変わりますが、この春に雛で手に入れた薄雪鳩の2羽がすっかり大人になりまして、今朝卵を1個産んで温めていました。 早すぎません、大人になるのが。
卵を産んで増えると困るのです。
4羽おりますが全部兄弟です。

困ります増えるのは。
申し訳ないですが、卵はしばらくしたら回収させていただきます。 仲良く暮らしてもらえるだけで良いのです。

バードルームの仔達は皆それだけで良いのです。私達が面倒をみられるのにも限界が有ります。
どんどん増えると血が濃くなって奇形児の発生する確率が増えます。そのうえ空間に適正な数に、自然に調節されてしまいます。

そんな事も有って勝手にどんどん増やしたくないのです。 小鳥を飼っていると、可愛いだけでは解決出来ない問題も出てきます。

最初にいろんな事を決めておいた方が、その時の気分に流されなくていいですよ。