HOME > 特集 > 店長の一言      << 【戻る】

店長の一言


店舗で鳥さん達の世話を長年続けてきた店長の一言を、気まぐれに更新していきたいと思います。

cana.mp3
フィンチ部屋の鳴き声 Download (3.48M)




2008年8月28日 今度はシルバ−文鳥さんが

セキセイ・文鳥部屋とフィンチ部屋の間に有る網戸の掃除をしていると、窓の方から飛んできたシルバ−文鳥さんが、紙の上に着地をしようとして下に転げ落ちました。 あれ変だなと思い、手で捕まえて見ると、左足が股関節の所で折れているらしく、プラプラになっていました。
どうしてこんな事になってしまったのか全然見当がつきませんが、とにかく固定をしなくてはと、足を折り曲げて体にくっけテ−プで固定をし、カゴにいれました。

セキセイ・文鳥部屋に居た仔ですが、よく見るとフィンチ部屋に居たはずのシルバ−文鳥さんが居なくなっていて、羽根の特徴がそっくりなので、こっそり隣の部屋へ移動した時に、何かあったのかもしれません。
この仔は本当に可哀想な仔で、上手く飛ぶことが出来ないのでフィンチ部屋に入っているのですが、皆が居る部屋に帰りたがるので、何度もセキセイ・文鳥部屋に返すのですが、その度にいじめられて、結局フインチ部屋に戻ってきていたのです。 昨日から行きたがっていたので、移動させておけばよかったと反省しています。

以前の日記でも、移動していることが書かれてますね。

その後に、窓掃除に三人の男の人が小鳥部屋の中に入ってみえると、皆一斉に怖い怖いと飛び回りました。 私はセキセイ・文鳥部屋の端の方で、餌掃除をしていたのですが、いつも窓辺の止まり木に居るヒメコンゴウインコのヒメちゃんも、大急ぎで私の所まで飛んできてお尻にしがみつき、そのまま肩まで登って来て、男の人に見付からない様に背中に隠れたり、肩に乗ったりと、姿が見えなくなるまで一時間程、ビクビクしながらくっついていました。 これでは何時までたっても、独り立ちは出来ません。

2008年8月26日 カナリヤさん、大丈夫


今日は消毒をする日だったので、水浴び場を念入りに掃除をしていました。フィンチ部屋の水浴び場の掃除をしている時、大まかな汚れとゴミを取り除いて、いざ消毒をしようとしていたら大きな血の跡があり、おまけに固まりも混ざっています。 「え〜どうなったの。誰がけがしたの。」と辺りを見渡すと、二本の止まり木の下にいっぱい血の跡がありました。
これは大変です。

急いでどの仔が怪我をしたのか捜すのですが、なかなか見付かりません。 しっかり見直すと、植木鉢の縁に止まっているカナリヤのお尻のあたりから、ボトボトまだ血が落ちていました。 あわてて捕まえよく見てみると、新しく生え替わった棒毛の尾羽根を毛繕いしていて、傷つけてしまったらしく、毛根の所からまだ血がジワジワにじみ出てきていました。 その羽根を抜いて、毛根を少しの間押さえているとやっと出血が治まりました。
これが人間だったら、絶対に倒れているところです。 さすがに窓辺でじっとしていましたが、明日には元気になると思います。 小鳥のお世話をしていると、本当に色々な事が起こります。

2008年8月22日 活動的になったかな

お盆を過ぎてからとても過ごしやすくなって、セキセイ・文鳥部屋の掃除をしていて思ったのですが、窓の手前に上からつってある止まり木の汚れが、少なくなってきている様です。


夏の暑い間は日中の気温上昇で、体を動かすのを控えて止まり木に並んで、お昼寝でもしていたのではないでしょうか。 ここに来てようやく活動的になり、止まり木にとどまる時間が少なくなり、それに伴い汚れも半分程になったのではないかと考えます。

これから秋が深まるに連れ、餌の消費も徐々に増えてくるでしょうし、食べる種類も少し脂っ気のあるものを好んで食べる様になると思います。 そうしてどんどん発情期に入って行くのでしょうね。

体調や、体型に合わせて餌を変えて、行ってうまく冬を乗り切れる様にしていきたいと思っています。

2008年8月20日 又、始まる前兆ですか?

今朝、大部屋の餌が色々散らばっていました。これは秋の繁殖期に向けて、体が準備を始め出したのかも知れません。
まだ先日まで、モモイロインコのモモコちゃんが頑張っていたのに、朝夕がちょっと涼しくなったので、体が敏感に反応しているのではないでしょうか。

以前お店をやっていた時も繁殖期になると、餌入れの中に入っている餌を全部出してしまって、そこに卵を産んでいる仔を何羽も見ました。 これはインコ系がほとんどでした。

こんな時にタイミング良く巣箱を掛けてやると、ヒナを見せてもらえるのですが、ここは雑居なので、もめ事の原因を作ってしまうので、残念ながら出来ません。

でも、フィンチ部屋はそんな気配は感じられません。 そのうちオス同士のいざこざが増えて、あちこちで鳴きながら飛び回る姿を見る様になると思います。

2008年8月18日 過ごし易くなりました

お盆も過ぎ、今日は随分涼しくなり朝の掃除も楽に出来て、よかったです。

何時も大部屋の掃除をしている時、ほとんどの仔が水浴びを済ませてしまうのですが、今日は二・三羽の仔だけが済ませただけで、他の仔達はのんびりと羽づくろいをして過ごしていました。

セキセイ・文鳥部屋の仔達も、余り水浴びをしている様子は有りませんでしたが、さすがに水浴び大好きのフィンチ部屋の仔達は、交代に水浴びをしていました。

いつもだと、同じ種類の仔達が同時にやって来て、一斉に水浴びをするのですが、今日はカナリヤと楓鳥・ルビ−等一緒に浴びていました。 これも涼しくなったからでしょう。


ヒメコンゴウインコのヒメちゃんは、ここに来てからというもの、一度も水場に降りて水浴びをした事がありません。 いつも止まり木に掛けてある半月の水入れの中に、頭を突っ込んで浴びています。 たまに下に降りている時、運良く水を掛けてあげられる事もあるのですが、ほとんど半月で済ませています。 せっかく羽根が生え替わって、上手に飛べる様になったのだから、下に降りて餌を食べたり水浴びをしたり出来るようになると良いのですが、まだ勇気が出ないようです。

2008年8月13日 叱られちゃいました


いつもの様に小鳥部屋の掃除をしようと、大部屋の中に入ろうと見ると、アミにアケボノインコのボノちゃんが部屋の仕切になっている網を張った引き戸に掴まっていたので、「ごめんね。ごめんね。」と言いながら、どんどん戸を開けて行くと嘴で移動しながら避けていましたが、残り少なくなった戸が気に入らなかったのか突然顔を出してきて、私の鼻頭を噛んで逃げて行きました。
今までもこんな事は毎日あったのに、よほど虫の居所が悪かったのか、風通しの良いこの場所がお気に入りなのに、掴まって直ぐに私が開けたのかもしれません。 これが結構痛かったのです。ボノちゃんはその後、私には近づいて来てもくれませんでした。

モモイロインコのモモコちゃんは少し発情期が治まった様で、ここ二日ばかり床に敷いてある紙を触っていても、急いで飛んできて怒って来ることが無くなりました。
あれ程大好きだった男の人でも触ろうと手を出すと、嫌なのか指先を噛んでいました。 本当に勝手なものですが、これで平和に掃除が出来ます。

それに公平になって、ちょっと嬉しい。な〜んちゃってね。

2008年8月11日 何時も、ヒメちゃんの所へ行っていたのに


餌の掃除をしている時に、オカメインコノ−マル・オスのネネちゃんが、ヒマワリが食べたくてボ−ルの縁に止まり、一生懸命食べ始めました。

ヒマワリはヒメコンゴ−インコとモモイロインコが居るので、止まり木の横と床の二カ所に入れていたのですが、いずれの所でも食べていなかったのでしょう。 おまけにアキクサインコ・ロ−ズ用に小粒ヒマワリも有るのですが、ネネちゃんがいつも食事をする所では無いと言うことだったんでしょうか? ネネちゃんは、ヒメコンゴ−インコのヒメちゃんのことがお気に入りの様で、何時もヒメちゃんに言い寄って行っては嫌がられているのに、まさか側に有る餌を食べられ無いとは、思いもしない事でした。
参考)2008年4月18日 恋の花盛りです

早速別の止まり木に掛かっている餌入れに、ヒマワリを入れてあげると、直ぐに飛んできて美味しそうに食べていました。 モモコちゃんが発情期に入って、気が立っているのを見て怖くなったのかも知れませんが、オカメインコルチノ−のハナちゃんは、毎日モモコちゃんの直ぐ側で、何やらお話をしている事はよく見かけるのですが、ネネちゃんは見ていないのでしょう。

とりあえず、食事は気に入った場所でしたいという事ですね。

2008年8月8日 キクちゃん、いい加減にして


小鳥部屋の掃除をする時、暑さ対策として首に保冷剤をくるんだタオルを掛けてやっているのですが、これに異常なほど興味を示してくれるのがキクちゃんです。

初めて見た日は、「ねえ ねえ これ何。どうなってるの。」と言わんばかりにタオルにしがみついて、噛んだり引っ張ったりと、いためつけるので「やめてよ。」とキクちゃんを払いのけようとすると、「ア・ア・ア・ア・」と口を開けて肩に乗ったまま、こちらの顔をのぞき込んで抗議をしてきます。 それでも「やめて。」と言うと、そんな事を言うのはこの口か。とばかりにこちらの口に向かって口をパクパクしながら怒っています。 とっても分かり易い仔ですが、なぜかしつっこいので全然やめません。

隣の部屋へ行ってしまうと、他のスタッフの所で同じ事をしています。これを毎日繰り返しているのですから、なかなか見込みのある仔だと思いませんか?

キクちゃんにとってはスキンシップの一環だと思うのですが、首もとにまとわりつかれる私達は結構暑くて大変です。 本当に良く馴れた頭のいい仔です。

2008年8月7日 文鳥とセキセイインコでは、全然違う

先日やって来た、並セキセイ・ブル−のメスと、黄色・ハルクイン・オスのペア−が崩れたのを見て、以前からセキセイインコというのは気が多くて困り者がいたことを思い出しました。


懐かしい店舗の頃の写真。写真の日付は、なんと7年前でした

以前のお店で手乗りのセキセイインコを五・六羽を店内放し飼いにしていた時、一羽のオスが二羽のメスを掛け持ちで、雛を育てていた事がありました。 その時は第一婦人に重点が置かれ、第二婦人は子育てが大変で、見ていても気の毒な程でした。 手乗り飼料とインコベビ−フ−ドで、手助けをしたのは言うまでもありませんが、それでもペア−が崩れることはありませんでした。 セキセイインコは一夫多妻で、気が合えばオス・メスは関係ないようです。


それに引き換え文鳥は気の合ったペア−であれば、どちらかが欠けるまで崩れることもなく、見ていてもびっくりする程何時もピッタリと寄り添っています。 一夫一婦制なんだなと思えます。

セキセイ・文鳥部屋でも、いつも一緒に行動をする文鳥の側で、誰彼かまわず気の合った仔に話し掛けて回るセキセイインコと、対照的です。

2008年8月6日 山椒も枝だけになってしまいました

フィンチ部屋のアロエにアフリカン・フィンチがすずなりに止まっていました。

今までは、山椒の木に止まって葉っぱをいじめていたのですが、とうとう全部の葉をちぎってしまいトゲだけが残って、新芽が少し顔を出している程度で、面白くないのか、山椒に止まる仔が随分少なくなった気がします。
それでかどうかは分かりませんが、アロエにいっぱい止まって居るのを見る様になってきました。小さなアロエの上に、沢山のフィィンチが止まると全体に揺れて、なんか楽しそうに見えて顔がほころびます。

ツ−トンカラ−になったカナリヤさんも、お陰様でハイ・レッドをいっぱい食べてくれる様になりましたので、これから赤くなってくれる事と思います。

あとはモモイロインコのモモコちゃんの発情期が、早く終わってくれると心配事は無くなるのですけれどね。

2008年8月4日 新入り同士仲良しです


セキセイインコ部屋に、最近入って来たオパ−リンのブル−と、黄色ハルクイン(キ−スケくん)の二羽が、とても仲良くしています。共にオスですが気が合うのでしょう。 黄色ハルクインの仔には、並セキセイの女の仔(ゴマメちゃん)がペア−として入ってきていたのですが、今では全然仲良くしている様子は見られなくなりました。
参考)2008年7月18日 名前を付けて、セキセイ部屋に放しました

人間の世界とまったく同じ精神状態の様に思えます。気に入らない異性より、気の合う同姓同士で楽しくお話をして、気ままに一日を過ごす。こんなに楽しい生活はありません。 新入り同士悩みを話すうちに意気投合したのでしょう。

ツガイかと思うほどくっついて行動しているのが面白いのですが、オパ−リンのブル−に友達ができたと喜んでいる反面、並セキセイのブル−・メスの仔が一人ぼっちになってしまい、可哀想に思います。女の子なので、そのうちには相手が見付かると思ってはいます。

2008年8月1日 ちょっとまずかったかな


カナリヤ二羽だけツ−トンカラ−に換羽しています。
赤カナリヤなのにオレンジと赤になっている仔がいるので、どっちの色になるのかと思っていたら、新しく生えてきたのがオレンジのようです。

ハイ・レッドはいつも入れていたのに、どうしてなのかと考えると、一時期カナリヤが、ムキ・ヒマワリを喜んで食べていたので、毎日欠かさず与えていたのが良くなかったようです。


ムキヒマワリ好きの2羽、昔の写真。
参考)2008年6月7日 暑くなってきて、ヒマワリの消費が少なくなってきました

その時はハイ・レッドの消費量が少なくなっていて、それが続いたので、これでは色が悪くなってしまうのではないかと思い、ムキ・ヒマワリを与え無いようにしました。 ハイ・レッドだけになったら、剥きヒマワリ好きの2羽も元通りによく食べてくれるようになりました。 これから出てくる新しい羽根は赤い色のはずです。

喜んで食べるからといっても、もっと大事な餌を食べてくれなかったら話になりませんでした。これからはもう少し慎重に観察しながら、色々な餌を試したいと思っています。

フィンチ部屋を自由に飛べるので、運動不足にならなくて太った感がなかったので、しばらく続けたのが大失敗の原因でした。

残念。





HOME > 特集 > 店長の一言      << 【戻る】  †[ページの先頭へ]