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小鳥 Q&Aコーナー

よくある質問と回答集

小鳥の育て方等で分からないことがありましたら、メールでご質問下さい。 お問い合わせの多い質問はこのページで取り上げていきたいと思います。
Q1. 小鳥を飼い始めたのですが、どんな場所に置いたらいいの?
A1. 出来ることならば、1日に30分〜1時間位日光の当たる、風通しの良いところがいいです。
また、夏場の直射日光は小鳥が日射病・熱射病にかかる恐れがありますので、午前中の15分以内にして下さい。
あまり低い位置に鳥カゴを置くことも、小鳥はいやがります。 手のりでない場合は、人の出入りの少ない場所を選んであげて下さい。
Q2. 小鳥が卵を生んだのですが、どうしたら良いのでしょうか?
A2. まず第一に、鳥かごの位置をあちこち動かさないことです。
次に、巣箱の中を覗かないことです。
上の2点に気を付けないと、親鳥が抱卵をやめてしまうことがあります。 エサ・カルシューム・青菜を、切らさないように与えて下さい。 特にヒナが孵ってからは、ヒナに与える分が余分に必要になるため、いつもよりも、多めに与えて下さい。
Q3. ヒナ鳥を親から離すのはいつ頃ですか?
A3. ヒナ鳥が自分でエサを食べるようになると、親鳥がヒナ鳥をいじめる様になるので、そうなったら親から離してあげて下さい。
ヒナ鳥を手のりにしたい場合は、これでは遅すぎます。手のりの場合は次の質問をご覧下さい。
Q4. ヒナ鳥を手のりにする場合親から離すのはいつ頃ですか?
A4. ヒナが孵ってから、14日〜18日(文鳥・セキセイの場合)間は、親にまかせましょう。
ヒナ鳥を巣箱から出す時は2〜3羽一緒に出した方が、エサを食べさせやすくなります。 また、夕方親鳥にエサをもらった後に出すと、次の日の朝からエサを与える事になり、餌付けが楽になります。
Q5. 夜寒いのですが、どうしたらいいでしょうか?
A5. 温度差が激しいと、鳥の体に負担がかかりますので、人がいる時間だけ暖房をガンガンかけて、夜は消すのは最悪です。 通常の場合は、鳥を寝させる頃(8時頃)部屋の暖房を切る前に、鳥かごごと毛布などで覆って下さい。これだけでも結構保温効果があります。 特別寒い日等は、カゴの上にタオルを敷いて湯たんぽを乗せて、湯たんぽごと毛布で覆うと、かなり暖かいです。
ただし、暑すぎないように気を付けて下さい。鳥の呼吸が速くなったり、羽を体から離し口を開けてダラッとしているときは、暑すぎるということです。かごの中には必ず温度計を入れて、温度の確認をしましょう。
使い捨てカイロも、緊急時やヒナ時には有効です。ただし、直接置いたり、床全面をカイロが覆ってしまうような置き方は厳禁です。暑ければ逃げられるようにカイロの無い場所も必要です。
Q6. スズメ・ツバメを保護したのですが、どのように育てたら良いでしょうか?
A6. 最初に一言、言わせていただきます。
道端に雛が落ちていると思っても、多少飛べるような鳥の場合、巣立ちのトレーニング中の事が多いので、絶対に触らないでください。 親が周りにいないようでも、人間が怖くて隠れているだけで、ちゃんと見ています。

羽も生えていないようなヒナ等、明らかに巣から落ちたと解る場合は、保護してあげてください。
保護した場合、すぐに対処して上げて下さい。鳥は、エサ切れに極度に弱い生き物です。

巣を見つけて戻しても、多くの場合親は育てません。保護した方が責任を持って育てて、自然に帰してあげてください。
最悪の場合、親鳥が危険と判断して巣全体の子育てを放棄してしまう場合もありますので、安易な判断で巣に戻さないでください。




保護した鳥の種類により餌が異なりますので、まずは至急獣医さんに相談してください。
スズメやツバメの場合、自然に帰すつもりなら出来る限り”ミルワーム”で育てて下さい。雛が小さい場合などには、すり餌等を併用していただく場合もあります。

小さめの箱などに、使い捨てカイロを、”縁の方に”セットしてあげて下さい。 その上に、ティッシュなどを敷いて吸水性を良くしてあげてください。
あとは、”ミルワーム”をお腹いっぱいになるまで手で与えて下さい。 ピンセットなどは、デリケートなヒナのくちばしやのどを傷つけるおそれがありますので、出来る限り使用しないでください。
スズメの場合、小さい鳥ですと5匹くらい、大きくなると15匹くらいを一度の食事で食べます。
ツバメですと、小さい鳥ですと5匹くらい、大きくなると20匹くらいを一度の食事で食べます。
エサは、大きさにもよりますが大抵1日4回です。

少なくとも自然に帰す前1週間は餌はミルワームだけにして、自力で虫を食べる練習をさせてください。
巣立ちの時は、晴れた日に部屋の窓を開けて、鳥かごの扉も開けて人気のない部屋に置いて置いてください。 仲間の声などを聞きつけて、巣立っていきます。
ただし、鳥がいなくなっても1日は窓を開けておいてください。エサを自分で取れなくて帰ってくることがあります。
そんな時は、日を改めて巣立ちさせてあげてください。
Q7. 小鳥が元気がないく、寝てばかりいる・羽をふくらませている。
A7. かなり体調が悪い状態だと思います。
すぐに、小鳥を診てもらえる獣医さんに相談してください。

小鳥は、多少体調が悪い程度では外見でわからないようにしています。見るからに体調が悪い場合は、即刻対処してください。
”明日で”では、遅すぎます。気がついたらすぐに対処してあげてください。

まず最初にすることは保温です。しっかり保温してあげてください。参考:Q5
保温ができたなら、えさがすぐに食べられるように足下にばらまいてあげてください。
そこまで、準備ができたらすぐに獣医さんを捜してください。
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