現在のシード類の品質について(2017/4/18追記)

  • 2016年12月5日
  • 重要なお知らせです

新設備導入のお知らせ(2017/04/18追記)

2016年12月頃よりご指摘いただきました、異物混入問題に対し緊急対策といたしまして、今まで下記の変更事項を行わせて頂きました。

  • ・原材料の入手先変更
  • ・即導入可能な選別機の設置
  • ・製品確認等の作業員の増員

この度2017年4月より新選別機が導入されました。新選別機は今まで以上に効率的に選別が可能です。
これで問題になりました異物類は、ほぼ取り除くことが出来ると期待されますが、植物由来物や石英質鉱物につきましては完全に除去は難しいとは思います。
今後も小鳥さん達に、おいしいごはんをお届け出来ますよう努力させて頂きますので、何卒ご支援の程を宜しくお願い致します。




2016年12月05日


いつもキクスイをご愛顧いただきまして、まことにありがとうございます。

現在、シード類の品質・純度は万全とはいえない状態となっております。

まずは、その原因をご説明させていただきます。
小社の主力配合飼料の原料は、オーストラリア産が主な生産国となっております。
しかし、穀物輸入国へと転じた中国からの大量買付けもあり、原料穀物の過酷な争奪戦となっております。
その為、思うように飼料を輸入できない状態が続いております。
小社も、お客様に小鳥飼料として購入できる価格で、安定して供給するため、必死に原料確保を進めておりますが、思うような買い付けがなかなか出来ない状態です。

生産国にて収穫された穀物は、現地工場にて輸出クオリティーに精製されたものを、輸入しておりますが、完全に異物を取り除く事はできません。
また、残念なことですが小社の設備では、原料に混じっている様々な不純物・異物を更に取り除くにも限度があり、100%取り除くことが出来ない状況となっております。

2017年1月12日追記

ペットフード検査 の細菌・微生物を検査の結果が返ってきました。
ペットの健康に直接作用する優先度は高い検査内容との事でしたので、ネズミの糞の混入の報告があったロットの商品について、検査をお願いしました。

その結果が下記となります。
これらの項目には、ペットフードにおいて直接的な製品基準値はありませんが、今回の検査では検出されませんでした。 お客様には、多大なるご迷惑、及び、ご心配をお掛けいたしましたが、この結果で少しはご安心頂けるのではないかと考えております。

検査項目検査結果単位検査方法
サルモネラ陰性
(検出されず)
/25g(一般)BPW、RV、HTT、X-SAL培地
カンピロバクター・ジェジュニ/コリ陰性
(検出されず)
/gプレストン、
mCCDA培地
病原性大腸菌
(O26,O103,O111,
O121,O145,O157)
陰性
(検出されず)
/25gmEC、CT-SMAC、
CT-SBMAC、CT-RMAC、
Beutin、クロモカット

異物の写真を掲載させていただきます。

異物 雑草の種子

異物 植物茎(クキ)・萼(ガク)など

ネズミの糞と間違われやすい種

ネズミの糞と間違われやすい種
切断してみると種だと解ります

異物 砂・土の小さな塊


混入の可能性がある物としましては、雑草の種や植物の茎、土や小さな石といった不純物、まれに、虫の死骸、ネズミの糞といった異物が混入する場合も有ります。

お客様には大変ご迷惑をお掛けいたしまして、誠に申し訳ありません。

誠に勝手なお願いとなりますが、最大限の努力はいたしておりますが、やはり、作業の限界もあり、不純物・異物の混入が避けられない現状ですので、その点をご理解頂いた上でのご購入をお願い申し上げます。

少しでも状況が改善するよう、これからも努力を続けてまいりますので、何卒、今後ともご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。