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言いつけを守るシルバ-文鳥さん

2008年04月05

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フィンチの部屋に入っているシルバ-文鳥さんは、チョットだけ元気がでてきました。
何時も床をチョコチョコと歩いては立ち止まっているので、先日「下に居ると寒いし危ないので、一段上に乗って居なさい。」と、少し追いながら丸巣の足下の台へ乗せて「そう、これからはそうして一段上に乗って居るように。」と言っておきました。
その日以来、毎朝確認していますが餌入れの上とかアロエの上とか丸巣台上に乗って過ごす様になってきて、快方に向かっているようで嬉しく思っています。 止まり木の上まで飛び上がることはまだ出来ないようです。

カナリアさんが卵を又産み始めましたが、相変わらず巣の入り口に置いて自分だけ奧で座り込んでいます。
出払っている時に奧へそっと棒きれで押し込んで置いても、しばらくして見るとカナリアが座って居る前に卵がチョコンと置いてあります。
きっと「卵の上に座るとゴツゴツして座り心地が悪いんだよ。」と言っているのでしょう。