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手乗りだと言うことを忘れないで

2008年05月15

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手乗りの仔を、何羽も入れているのですが、この頃手乗りなのだという自覚が無くなっている仔達が増えて居る様に思います。
手乗りの仔はやはり、部屋に入っていったら挨拶に肩や頭に、乗って来てくれると嬉しいのですが、余りにも自由な時間が長すぎるのか、馴れが今一だった文鳥さんや、セキセイインコの一部の仔達は、全然来てくれなくなってしまいました。 止まり木でマッタリしている所へ、手を差し出しても全然知らんぷり、私は手乗りじゃ無いから。て感じになってしまっている仔もいます。

勿論、全然忘れずに手乗りのままで居てくれている仔も沢山いるのですけれど、私が欲張りなだけかもしれません。 体が大きめな仔は、忘れた仔はいません。きちんと毎日挨拶に来てくれています。

本当は馴れすぎてづっと付いて歩かれても困るのでしょうけれど、なんと贅沢なことを考えて居ることか、本当にまったくもう。