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シルバ-文鳥さん、自分で戻ったのね

2008年07月02

いつもの様に朝の掃除をしている時、フィンチ部屋に二羽居るはずのシルバ-文鳥が、一羽しか居無くて、前から居た仔の姿が見あたりません。 何処に行ったのかと捜すと、最初に暮らしていたセキセイ・文鳥部屋へ知らない間に戻っていた様で、他の文鳥さん達と網戸に掴まっているではありませんか。

二・三日前から止まり木の上の方に止まっているのを、よく見かけるようになってきていたので、随分飛べる様になったものだと思っていた所でした。 自分で戻ってもやっていけると、判断したのかもしれません。

なぜだかここの仔達は、部屋を変わりたくなると勝手に移動しています。 どうして気づかないのか不思議ですが、静かにのんびり暮らしたくなると、隣の部屋へ移動するようです。