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桜文鳥さんは元気いっぱい

2008年11月21

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今朝の掃除に時、以前お店で放し飼いにしていた桜文鳥のサクラちゃんがフィンチ部屋へ入ってしまっていて、元の部屋へ戻そうと、二人で捕まえようとするのですが、天井の近くを飛び回って、なかなか捕まえる事ができませんでした。

どんな鳥を捕まえる時でも、アミは使わないので、大騒ぎになることはないのですが、その分捕まえにくくなります。 三人で部屋の中のアミ戸になっている所に分かれて立ち、しっかり絞った雑巾を利き手に広げて持って、サクラちゃんが近くにやって来たら素早く捕まえる様にして、いたのですが、なかなか捕まえられる位置まで降りて来ません。 あちら、こちらと、部屋中を飛び回っても、全然疲れ無い様子で、やっとのおもいで、カ-テンの中に追い込む事が出来ました。 カ-テンの下から潜り込んで捕まえようとしても、天井あたりから下へは降りて来ないので、外からカ-テンの上の方をたたいてもらい、下へ降りようとしたところを捕まえる事が出来ました。
セキセイインコだったら、一人か、二人で簡単に捕まえられるのに、文鳥さんの方が体力が有るようでした。 それともサクラちゃんは、特別なのかもしれません。