2009年02月24
昨日まで、シルバ-文鳥・メスとシナモン文鳥・オスのペア-が、交代に卵を温めていたダンボ-ル箱の中がすっかりきれいに掃除されて、卵が四個だけ取り残されていました。
「え~何、これどうなっちゃったの。」と聞くと、「セキセイインコのメスの仔がやったんじゃないの。」と返事が返ってきました。
ん~、とうとうこの日がやって来たかと思いながら、スタッフの子と「一からやり直しだね。」「どうする。ダンボ-ル箱作り直すか、底を敷いて入り口を付けるだけでいいのか。」と話し合い、慣れた箱なので底と入り口だけを付け足す事にしました。
今度はシナモンペア-の文鳥さんに頑張ってもらいたいと、ひそかに思っています。 今まで思い通りになった事などないのに、想像するだけで楽しい気分です。