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ルルちゃんの思い出

2020年02月06


ミカヅキインコのルルちゃんは、ここへ来てくれた時にアルミニウムの足輪がはまっていました。

その足輪は、私共が気が付かないうちに次第に足に込み大変な事になってしまいました。
最初は、自分たちで足輪を切りはなせないかと思いましたが、とっても無理です。すぐ獣医様に足輪の切断を御願いしました。

麻酔をかけ安全に取り外して頂けました。無事足輪を外すことができ、ルルちゃんも脚を失うことも無く、とってもに嬉しかったです。獣医様本当にありがとうございました。

ルルちゃんは今日も元気にくらしております。
皆さま方も小鳥さんの足輪には、いつも隙間が有るかをご確認ください。怪我等で、脚が腫れるとルルちゃんのように大変なことになってしまいます。
もし隙間がギリギリになっていましたら、注意してください。おかしいと思ったら、すぐ獣医さんへ。