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カナリヤプラ足輪にお気をつけて

2020年03月13


前回2月18日にアルミ足輪の問題をお書きしましたが、今回はプラスチックの足環について書いてみます。
以前シヨップをやっていた時、カナリヤの足に取り付けてあるプラスチック色足輪が足の太さに合わず、しだいに足に食い込んで素人ではとれなくなり、獣医さんに幾度となく助けていただきました。
足輪は必ず十分な足との隙間があるか、常にご確認ください。
怪我が無いうちは問題にならないのですが、足輪が擦れたり、怪我をしたりして炎症が起きると脚が脹れ、重大な問題を引き起こすことがあります。
もしぎりぎりになってきましたら、すぐ獣医さんにて外してあげてください。
素材よらず問題に問題になりますが、特に継ぎ目のある後からはめるような足輪は注意が必要です。