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ニート君は卒業しました

2020年12月17

一番後に生まれた シュバシキンセイチョウ(朱嘴錦静鳥)のひな鳥は、いつまでも親鳥にあまえて自分では餌場で食べられませんでした。しかし、最近少しずつ自力で食事ができるようになってきました。今日は塩土ボレーに挑戦していました。
ニート君以外のひな鳥は巣立ち後、親鳥からもごはんをもらいますが、すぐ自分で食べられるようになります。