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間違っていたかも

2009年03月18

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少し前の事ですが、シルバ-文鳥・メスの仔が頭の毛を抜かれて居たので、隣のフィンチ部屋へ入れました。

この頃時々ガラスを隔てて、このシルバ-文鳥さんと見つめ合う白文鳥・パイドの仔を見かける様になりました。 フィンチ部屋へ入れた文鳥さん達はペア-の仔達ばかりなので、この仔達も一緒にしてあげたくて、パイドの仔が止まり木で眠って居る時に捕まえて、入れてあげました。

喜んで2羽くっついてくれると思っていたのですが、そんな事はありませんでした。 おかしいなと思いつつセキセイ文鳥部屋の掃除を続けていると、何ともう一羽同じ様な白文鳥・パイドの仔が居ました。 「あれ~、もう一羽パイドの仔がいた。」「間違えたのかなあ。」「ねえねえ、どっちの仔だった。」と聞くと、「そんなの分からんわ。」「二羽居ることは知らんかったもん。」と返事がありました。

やっぱりね。

どうしようかと思いつつ、「入れ替えた方がいい。」と言うと、「でも、あの仔の様な気がする。」「背中のグレ-の色が、ヒナの時の色だったもん。」と返事が返ってきた。 「じゃあ一週間位このままにして、それからと言う事にしよう。」と言いつつも、とっても気になります。