2009年03月21
先日(参考:3/18日に日記)フィンチ部屋へ入れた白文鳥・パイドの仔は、シルバ-文鳥・メスが恋しかった訳では無さそうでした。
同じ部屋に入っても二羽で寄り添うでも無く、ただ止まり木の上で、背中に首を突っ込んで寝ている姿をよく見かけます。 ちょっと調子が悪くて下に降りて、ガラスの所で休んでいただけの様でした。 おえおえと吐き戻していたのは、単に気持ちが悪かっただけのようです。
それを、隣に居るシルバ-ちゃんが気に入っているのだと勘違いして、それなら一緒にしてやらなくてはと、早とちりしていたようです。 でも、フィンチ部屋ならのんびり静養できるはずですから、そのままにして置きたいと考えています。
ひょっとしたら元気になって、二羽で仲良くなるかもしれなせん。 本当にそそっかしいお話でした。