2010年01月07
フィンチ部屋のシナモンパイド文鳥ペア-のヒナも、お正月明けに見るとすっかり羽根がはじけて、シナモンになっていました。 何処かにパイドを忘れてきた様です。
餌を欲しがる声も随分大きく聞こえる様になってきました。 ヒナが入っているにも関わらず、他の親文鳥さんが入っている事があります。
勿論、お母さんやお父さんがやって来て追い払うのですが、この仔が大きくなったら次にこの巣を使わせてねと、予約にやって来ているのでしょうか?
桜文鳥ペア-とシナモン文鳥ペア-が、毎日仔供の成長を見に来ています。 もう一週間もすると、そろそろ飛ぶ練習を始めるのではないでしょうか。
フィンチ部屋の小鳥達にとっては、この巣意外は全部ただの寝床のようです。
特に暖房機の上はとても暖かいらしく、十姉妹がよく二羽で暖まっています。