定休日明けの順次ご対応となります
● 餌タイプ別
● 鳥類別
● 器具・巣箱
2021年11月02
寒くなると、小鳥さんのごはんの消費量が急に多くなります。 特に皮付餌系の飼料は、大き目の物(餌の表面積が大きくなる物)をご使用下さい。表面に餌の皮が乗ってしまうと、その下のごはんを食べることが出来ません。 また、塩土ボレー等のカルシウム飼料は湿度をきらいます。少量ずつ与えていただき、2~3日おきに新しい物に入れ替えてあげてください。