定休日明けの順次ご対応となります

コキン鳥のヒナ

2017年11月29日

先日、植物の根元で孵化した胡錦鳥(コキン鳥)のひな鳥は、2羽だと報告されていました。
今日の報告では、3羽いるかもかもしれないとの事でした。

ただでさえ自育は難しいはずの胡錦鳥です、よくここまで育ててくれました。
うれしいです。

そしてヒナ達が巣立つまで育ててくれると、スタッフ一同大喜びできるのですが。上手く育ててくれるのか?
ガンバレ!!コキン鳥さん。

太陽灯を再設置

2017年11月27日

この前故障してしまった太陽灯(LEPライト)が、ようやく修理完了しましたので、早速取り付けて頂きました。

しばらくこのライトが無かったせいか、最初はなかなか当りに来てくれませんでした。
故障中に代用品として取り付た、赤外線ライトと紫外線ライトの方が、今日のところは人気になっていました。

太陽光ライトの代用品

2017年11月24日


先日、人工太陽灯が故障し修理をお願い中ですが、特殊品と言う事もあり日数が掛かりそうです。

小鳥さん達はそれまで待てませんので、取りあえず以前使用しておりましたバスキングライトと紫外線ライトを組み合わせて設置しました。
部分的にしか光が当たりませんので、小鳥さん達しばらく辛抱してください。

新製品の開発中です

2017年11月22日

しばらく、新製品のご案内を致しておりませんでした。
構想はずーと練ってはいましたが、それには新しい機械設備等の導入や諸々の解決しなければならな問題が有り、思うように進んでおりませんでした。
取りあえず、一部の材料の完成テストまでこぎつけられました。

早速、試食班の小鳥さん達にテストしてもらいました。最初に食べ始めたのは姫ウズラ、次に錦華鳥(キンカチョウ)、南洋青紅(ナンヨウセイコウ)、その他のフィンチ類と続きまして、更には 秋草インコ、その他各鳥達にも大好評でした。
早く新発売出来ます様にがんばります。

コキン鳥が自育中

2017年11月20日


少し前に胡錦鳥が植物の根元付近で、玉子を5個産んでいるとの報告を受けておりました。
今日、「その内の2羽がひな鳥に孵っています。」とのうれしい報告が有りました。

写真に撮りたいですが鳥さんに警戒されるような撮り方はできませんでしたので、このような写真となりました。
解りにくいとは思いますが親鳥の赤い頭が見えてます。

カナリヤさんが来ました

2017年11月18日


以前よりカナリヤ達はバードルームに居ますが、しばらく仲間入りがありませんでした。
ようやく今回、赤無フクカナリヤとレモンカナリヤが加わりました。

今は来てくれたばかりなのでさえずりは聞けませんが、時期がくればバードルームはもっとぎやかになると思います。

植物が再生してくれるよう

2017年11月15日


バードルームには各種植物が設置されております。でも小鳥さん達にかじられたりして傷みが激しいです。
ある程度痛んだ時点で、他の場所に移し再生してくれるようにしています。
その場所は北側と西側よりしか採光出来ませんので、今度天井に植物育成の蛍光灯を設置してみました、早く再生してほしいです。

ダイヤモンドフィンチ巣作り?

2017年11月13日


植物のゴールドクレストの根元からさかんに、大錦華鳥(ダイヤモンドフィンチ)が出入りしています。
この植物は根元まで葉っぱにおおわれていて、巣が何処に有るか解りませんので写真も撮れません。
他の鳥にじゃまされたくないからでしょうね。上手に隠れています。

チャボの思い出

2017年11月10日

以前、キクスイ鳥類専門店と言う小鳥ショップをやらせて頂いていた時、とっても人に慣れたチャボがいたことを、今月の投稿カレンダー写真を見て思い出しました。

そのチャボは、ずーっと一緒に私の肩に乗り続けていてくれました。
商売とは言え売るのがとっても寂しかった事を思い出しました。

太陽灯が故障

2017年11月08日

太陽灯が故障

いつも点灯しているはずのLEPライトが点灯していませんでした。
他の照明灯(紫外線が出る蛍光灯やLEDライト)は問題なしですのでLEPライトの故障です。

カナリヤは特に日光浴を必要とします。
この為、わずかに射し込むガラス2枚越しの朝日を真剣に浴びています。早急に修理完了せねばなりません。

巣作り中?

2017年11月06日


止まり木用に張り渡して有ある麻ロープに、青輝鳥(サファイア)がペアーで止まっていました。
オスのくちばしには巣材にするためだと思われる植物の皮?繊維?がくわえられています。
錦華鳥等にじゃまをされてしまいますので、なかなかここバードルームでの巣引きは、繁殖成功できる迄には行けません。

オカメ・ラブバード専科が好まれています

2017年11月04日


中型より大きいインコさん達には特に『オカメ・ラブバード専科』が好まれています。
ここでは全ての鳥さんに対応したごはんが設置されいますが、本来フィンチ類用のごはんをインコ達が食べたり、『アサノミ』や『オーストラリア小粒ヒマワリ』などのインコ系ごはんをフィンチ達が喜んでたべたりもしています。

粟玉 米玉 インコ玉子もててます

2017年11月01日

寒くなったせいか玉子入り飼料の消費が増えてきました。
特に目立つのは、インコ系の鳥さんがこれらのごはんを良く食べています。

玉子系飼料を作るきっかけは、当時、市販飼料には着色料を使用した商品が目立っていました。
私共は、これら添加物を使用した商品に疑問を持っておりました。その為自社で生産することで、納得の行く飼料を作ろうと考えました。基本材料 + 全卵だけで制作し、着色料・保存料は一切使用せずで当初から制作させて頂いております。

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