定休日明けの順次ご対応となります

ショップ時代の思い出

2018年04月27日


写真を見ていて思い出しました。
ショップを経営させて頂いていた頃、店舗内では多数の手乗りの小鳥さんを放し飼いにしていました。
店内にはセキセイインコや文鳥の巣箱を設置していました。

お客様よりご購入代金を頂きレジに入れようとすると、すかさず鳥さんがお札をくわえて巣箱に運んで行き、巣材にしてました。
その度に取り返しに行ったのも、 なつかしい思い出です。

カナリヤが囀っていました

2018年04月25日

レモンカナリヤが秋草インコの隣で盛んに囀っていました。
ここには色々な小鳥さん達が居ます。

小さくてかわいらしいフィンチさんがその体型に似合わないダミ声で鳴く鳥さんも居ますが、やはりカナリヤのさえずり声はトップクラスだと思います。

文鳥のヒナ鳥が誕生

2018年04月23日

今日は植物の根元からシナモン文鳥が飛び立っていきました。
その後小さく鳴く声がしましたので、根元付近を探してみましたら、なんとひな鳥が2羽かくれていました。

以前にもこの植物で繁殖したことが有りました、ひな鳥を隠すにはちょうど良い葉っぱ状態なのですね。

白姫ウズラ全快しました

2018年04月20日


先日、白姫ウズラが事故にあい、頬の所に裂傷をうけてしまいました。
すぐ獣医様に手当をして頂き、薬を頂きました。そのおかげで傷は全快致しました。

手当ての間はみんなと一緒にすると、傷口を攻撃される恐れがあるので今日まで隔離していましたが、ようやくバードルームに戻れました。

この子はとっても人になれた子で、飼育スタッフの方に自分からよってきます。

よく似たアピール方法

2018年04月18日


十姉妹のオス鳥がメス鳥にアピールする時には、メス鳥の横でピョンピョンとダンスをします。
今日は朝霧鳥のオスがメス鳥に十姉妹と同じようにピョンピヨンと踊って、盛んにアピールしていました。
ただ十姉妹とは少し違い、体はあまりふくらませないでダンスをしていました。

ダミ声で鳴いています

2018年04月16日

紫紺鳥がすずめの様な冬毛から、紫紺鳥らしい紺色の夏毛に変わりつつ有ります。

今日も撮影をしていましたら、後方よりダミ声で盛んに鳴いている小鳥さんが居ました。
どの鳥さんかと思いましたら、なんとかわいい姿に似合わずダミ声の紫紺鳥でした。
鳥さんの鳴き声は見かけによらないものですね。

キクスイ飼料で長生き

2018年04月13日

ここ発送センターでは、ショップ経営時のからお買上げいただいているお客様にご迷惑が掛からぬよう、ショップ閉店後も飼料等の販売をさせて頂いております。
その中には古くからお越し頂いておりますお客様方より、
「キクスイのごはんのお陰で大変長生きしています。」
との嬉しいお言葉を時々頂けます。

この時ほどやっててよかったーと思う時は有りません。本当に有り難う御座いました。

ご協力頂けませんでしょうか

2018年04月11日


この度、運送会社が配送料値上げを決定しました。

色々な理由が有ると思いますが、その中でも再配達問題は、やはり大きいようです。
この点が改善されれば、ドライバーさんの手間も省け、そのコストダウンは配送料値上げの抑止につながると思います。
ホームページにも書かせて頂きましたが、お受け取り場所を再配達が発生しにくい、会社や店舗にて御願い出来るお客様は、 なにとぞご協力頂けないでしょうか? そうした小さな積み重ねが、この問題を少しでも改善する力になるのではないか?と考えております。
お客様には大変ご迷惑をお掛けいたしますが、よろしく御願い致します。

完全禁煙の会社

2018年04月09日


小社はショップを経営していた頃より、店舗内は勿論、全ての場所で禁煙でした。
小鳥飼料メーカーになり、飼料を製造するようになってからは、工場、発送センター等全ての場所、来客様や工事関係者に至るまで一切禁煙とさせて頂いております。

たまに新入社希望者さんの中に、「昼休みに外で吸う位は良いですよね」、と言われますが絶対だめですといつも申しあげております。

猫社員になった白ちゃん

2018年04月06日

お客様方より、以前この日記に載っていました猫の白ちゃんはその後どうなりましたか?とのお尋ねがございましたので、近況をお知らせ致します。

白チャンは此処の猫社員で毎日出勤してます。
写真左のように一人でエレベータに乗り出勤、その後、私が事務作業中は殆ど膝の上に乗ってくつろぎます。

私が立ち上がると今度は机の上で、またくつろいでいます。職場に猫がいますと本当にいやされます。

危なかったです

2018年04月04日


白ヒメウズラが、床でじっとして弱っているような様子でした。

手乗り用箱の底に使い捨てカイロを入れて体を温め様子をみることにしました。しばらくすると卵を産みました。原因は軽い玉子詰まりだったようです。
運良く今回は助かりましたが、見極めが難しいと改めて実感しました。正解の手当法は取りあえず温めながら即獣医さん方へ急行する事だったと思いました。
小鳥さんは体がふくらんだりして体調不良になったら、すぐ獣医さんへ直行する事をお奨めします。

小鳥さんは、良くなるのも悪くなるのもすごく速いです。

かわいい写真

2018年04月02日


今月のキクスイ カレンダーは、とってもかわいい鳥さん写真で満載です。
掲載写真はみんなすばらしいです。

特に驚きましたのが、集団オカメインコさんの写真です。
撮影場所のお花畑のバック風景も写真を盛上げていますし、整列したたくさんのオカメインコさん達がすばらしい! よくここまでのベストシヨットが取れたのもだと、ただただ感心させられました。

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