2020年05月29日
6月カレンダー写真は、文鳥さん(ユウ様)とセキセイインコ(久ちゃん様)たちの水浴びシーンがかわいいです。
つばめの餌やり写真もすばらしいショットです。以前ショップをやっていた時、この時期はつばめのごはんミルワームをご購入にお見えになるお客様が多かったことが思い出されます。
ぴーちゃん様 ももいちご様 くらひこ様の小鳥さんたちのポーズは最高です。
ほかの小鳥さん達の写真もとってもかわいいです。
2020年05月28日
以前にもお知らせいただいたお話なのですが、紹介させて頂きます。
お客様より「赤皮付餌」をご購入いただけました。
かなりやせて心配だった小鳥さんだったのですが、「赤皮付餌」を与えだしたら体重が増え、すごく調子が良くなった! と、うれしいお電話を頂けました。
人間も少し小太りの人のほうが、長生きできるらしいなんて話も有りますが、実際のところはどうなんでしょうね?
痩せすぎよりは、体力に余裕が有りそうな気はしますね。 なにはともあれ、元気になって本当に良かったとおもいます。
2020年05月26日
本社8F(キヤットルーム)に、8年前に保護した4匹の猫たちが元気に暮らしています。
シロちゃんは猫社員となり、頻繁にシステム部に出社しています。
あと3匹は、母親猫(マロニー)、とその子供 黒猫ミルニー と 母親と同色の猫 スタンプたちです。
子供たちは、マロニーがまだ野良猫の時に生まれており、野良猫としての教育を受けている為、心を開いてくれるのに、時間が掛かりました。
残念ながら、マロニーちゃんだけは、未だに、抱っこはおろか、触ることもできません。
野良猫の頃、怖い思いをたくさんしたのかもしれませんね。
2020年05月22日
冬の時期、赤肩鳳凰雀の雄は、冬毛に生え変わりると、雄雌の区別が付きにくい様な雌と同じような羽色になります。
最近は暖かくなってきたので、夏毛、換羽しました。
赤肩鳳凰雀の雄はこの羽色じゃないと迫力がありませんね。
2020年05月21日
セキセイインコのクリームは、いつもサザナミインコの面倒を良く見てくれています。今日は口移しでごはんをサザナミインコに与えてくれていました。
このセキセイインコは以前にもサザナミインコのクリームに同じように面倒を見てくれていました。このセキセイインコはサザナミインコととっても相性が良いようです。
2020年05月19日
2021年版カレンダー写真のご応募は、今月の末日が締め切り日となります。
ご応募を検討されているお客様は、お急ぎいただけますようお願い致します。
まだ間に合いますのでどしどし写真お送りください。
2021年のカレンダ写真も募集中です。どしどしご応募お待ち申しあげております。
写真のご応募はこちらのフォームから可能です
2020年05月15日
遠方よりヨーロッパ十姉妹をわざわざお持ちいただけました。この十姉妹は、今まで一羽でとってもかわいがられていた仔です。
環境が大きく変化しましたので、まだ戸惑っているようです。床でじっとしている姿をよく見かけます。早くみんなと仲良く出来るといいですね。
一部のオス鳥達が、かなり興味を示していますので、仲良くなるのも時間の問題だと思います。
2020年05月13日
先日オカメインコの横巣から顔を出していた、シュバシシンセイチョウ(朱嘴錦静鳥)のヒナ鳥達が、自力で餌場まで飛んで移動していました。
まだまだ、ごはんは親鳥からもらっていて、自分では食べられないようです。
かなり暖かくなりましたが、雛鳥達は寒そうです。巣箱の中で、親鳥に温めてもらって、ぬくぬくで暮らしていたわけですからそりゃ寒いよね。
無事に育ってくれますことをスタッフ一同祈っております。
2020年05月12日
プレゼント中のクリアファイルが、ご好評頂いておりますオカメインコのファイルから、とっても可愛いウロコインコのファイルに変わりました。
2020年05月08日
最近、オカメインコの横巣の辺りで雛鳥の声が聞こえていましたが、巣箱の中でシュバシキンセイチョウ(朱嘴錦静鳥)の雛が産まれていました。
ヒナ鳥達はみんな重なって入り口から顔を出し、ここの景色をじーっと見つめていました。
数えてみると5羽います。巣立ちするのはまだまだ時間が掛かると思いますが、スタッフの皆もとっても楽しみにしています。
2020年05月07日
先日(4/28)の日記に書かせていただいた「白オカメインコの雛鳥」ですが、巣箱から出てきて床を歩いていました。
冠ウズラが雛鳥を珍しがり近づいてくると、雛鳥は怖がって逃げます。すると親鳥(シナモン オカメインコ 雌)がすぐ雛鳥を守りにきてくれました。すばらしい母親ですね。
2020年05月01日
ショップを経営していた時、お客様から聞いた話の印象なのですが、鳥さんの体調を崩す要因として、深夜まで明るくて朝が遅い飼育環境の時が多いと思いました。
小鳥さん達は日の出と共に起き、日の入りで眠るのが自然です。
ご家庭で飼育するときは、夜は早めに暗くなるように、そして朝はすぐ明るくして頂くのが、健康的な小鳥さんの条件だと思っております。
鳥さんも、規則正しく就寝と起床をするほうが、健康的なようですね。