2020年08月28日
お待たせいたしましたが。ようやくカレンダーが出来上がってまいりました。
プレゼント条件は2021年度カレンダー配布開始をご参照いただけますようお願いいたします。
2021年カレンダーもかわいい小鳥さん写真が満載ですので、どうかご期待頂けますようお願い申し上げます。
2020年08月27日
9月小鳥さん写真も素敵な写真がいっぱいです。
孔雀様や、ペロちゃん様の赤ちゃん写真、めずらしい手乗りコキンチョウのショコママ様、手乗り緋インコのサルタン様、すごいです。
豆苗姫ちゃんや、おすましチッチちゃん写真は、自然に溶け込んでいて、私の好きな写真です。
おどけたショットの月の輪インコのくーるる様、他の小鳥さん写真、みんなとっても素晴らしい写真ばかりです。
2020年08月25日
毎日とっても暑い日がつずいています。小鳥さん達は普段より多めに水浴びをしていますが、水浴中にカメラを向けるとカメラから光が出るせいか?、すぐ警戒してみんな逃げてゆきます。
今回初めて、日の丸鳥の水浴シーンが撮影できました。バードルーム日記的には珍しい動画だと思います。
2020年08月21日
シロちゃんと他3匹の猫ちゃん達は、キクスイで保護してからもう8年が経ちます。
シロちゃんは最初知らぬ間にここに住み着いていました。最初から良く人になれていました。
今では私と一緒にエレベーターに乗つて出社します。一日に何度も3Fのシステム部と7Fのキヤットルームの間を自分だけでエレベータに乗り降り(EVボタンは人が押します)できます。何故かエレベーターに乗るのが好きなんですよね。
2020年08月19日
梅雨が明けてから毎日とっても暑い日が続いています。
昨夜も寝苦しい夜で目が覚めましたので窓から外を見ました。岐阜は田舎だと思いますが、本社ビルの屋上から見える夜景はなかなかきれいだとわたしは思います。
小鳥さん達には夜も大きめの送風機にて換気送風をしていますが。
2020年08月18日
以前の日記『仲間がふえました』でご紹介した、ヨーロッパ十姉妹のもみじちゃんのご報告になります。
この子の鳴き声はチリチリと鳴いていますので女の子です。ちなみに男の子ならピーピーと鳴きます。(擬音語ではなかなか上手く表現出来ませんが)
ここバードルームに来た時からいろんなフィンチ達に興味を持たれています。最初はほとんど飛べなくて床をチョンチョン歩くだけでした。それを良いことに南洋青紅鳥の雄が猛烈アピールしていました。
今では上手に飛べるようになり、みんなと仲良く暮らしています。
2020年08月14日
キクスイ製品は、ほとんどの飼料は脱酸素包装をしております。
袋中の酸素をほぼゼロにすることにより、鮮度保持、虫の発生防止、カビの防止等、の効果があります。
残念ながら、これらの効果は未開封の状態のみです。開封すると中に入っています脱酸素剤はその役目を終了します。ですので、開封後はこれをお捨て下さい。
開封後はすこし発熱します。それは、酸素を吸着すること熱が発生する為ですが、温かくなる程度の発熱です。
開封後は空気中からどんどん酸素が供給される為、脱酸素剤の限界を迎え、役目を終えますので、開封後は廃棄していただいて問題ありません。
2020年08月13日
最近生まれた若鳥たちは、かなり大きく成長してきました。
南洋青紅鳥のメスだけの行動のような気がするのですが、網戸の網につかまりさかさまになるような行動をします。
若鳥はルチノーが2羽とノーマル1羽がいますが、ルチノーの一羽がこのつかまって逆さまになる行動をしています。なので、メスかもしれませんね。
他の2羽はこういった行動をしませんのでオスではないかと思っています。はたしてどうでしょうか?
2020年08月12日
秋草インコが片親で一生懸命にオカメインコ巣箱でひな鳥を育てています。相方は少し前に落鳥してしまいました。
最近黄金鳥が、その巣箱の中まで入ってきて子育てを邪魔しています。このままでは巣引きがむつかしくなりますので、残念ですが黄金鳥をケージに分けようと思っています。
2020年08月07日
ダイヤモンドフィンチ(大錦華鳥)のオスが十姉妹のメスの上に乗り、交尾しているように見えます。そしてしばらくすると、十姉妹を丸巣に招待しているようでした。
以前、十姉妹と錦華鳥との間に生まれたジュウキンと言われるハーフがいることを聞いたことはありましたが、ダイヤモンドフィンチと十姉妹では体の大きさが違いすぎますので、多分だめでしょうね。
2020年08月06日
今までバードルームで鳥さん達を観察していた感想なのですが、小鳥さんのひな鳥が巣から外の世界に出てきてからは、オス鳥のほうがメス親よりひな鳥にご飯を与えてくれている場面が多くみられます。
卵を産む前も、メス鳥を巣に誘って産卵を促すのもオス鳥たちです。
オス親さん、何気に頑張っていますね。
2020年08月04日
先に生まれた、南洋青紅鳥ルチノーの「キーちやん」を、メス親のルチノが一日中この子に付き添って色々な事を教えてくれています。
オス親のノーマルはあまり寄り添うことはありませんが、ごはんはしっかり与えてくれています。