定休日明けの順次ご対応となります

今週の一枚:第29回「コウギョクチョウ(紅玉鳥)」

2023年04月28日

今週の一枚
コウギョクチョウ(紅玉鳥)


ルビーと呼ばれることもある、美しい鳥さん。
原産はアフリカ西部。現在は入手困難な鳥さんだと思います。
この写真も2009年撮影。

材料品質バッチリ

2023年04月26日

自動倉庫 – 内部

いよいよ気温が上がって参りました。各種穀物類の貯蔵がむつかしい季節になります。
穀物類は以下の貯蔵条件が揃わないと品質劣化を招きます。

品質劣化原因
①害虫の発生 ②不適当温度 ③高湿度でカビ発生 ④直射日光

弊社の空調自動倉庫内部では上記 ①~④ の劣化の原因に対応できております。
袋詰めされ製品は、無酸素状態に仕上げておりますので以後の品質劣化も軽微です。特に害虫卵は、脱酸素状態により死滅いたしますしので、冷凍処理で虫の卵を殺す必要もありません。
小鳥さん達にきっとおいしく食べてもらえると思います。

今週の一枚:第28回「オカメインコとサザナミインコ」

2023年04月25日

今週の一枚
オカメインコとサザナミインコ


頭をカキカキしてほしいオカメさん、隣のサザナミインコさんにねだってみる。
この後、嫌がってサザナミインコさんに逃げられてしまいます。

今週の一枚:第27回「モモイロインコ」

2023年04月21日

今週の一枚
モモイロインコ


前回紹介した、アケボノインコさんの相棒、モモイロインコのモモちゃん。
肝心のモモちゃんがピンボケですが、どうしても2羽並んだ写真を紹介したかったので…。
2015年の写真。

今週の一枚:第26回「アケボノインコ」

2023年04月20日

今週の一枚
アケボノインコ


この子は、同じバードルームに居たモモイロインコのモモちゃんが大好き。
凸凹コンビ。2015年の写真。

巣箱から外界へ

2023年04月18日


この前バードルームで生まれた文鳥さん(シナモンパイド)は、いよいよ巣箱から時々外に出てきました。
床面で迷っている様な様子です。
親鳥が面倒を見てくれている様子も観察できませんでした。こっそりと巣箱にもどしておきました。
ちゃんと、面倒をみてあげてね!

今週の一枚:第25回「ブンチョウ(文鳥)の親子」

2023年04月14日

今週の一枚
ブンチョウ(文鳥)の親子


巣立ちした雛が、巣の外で親から餌を貰う姿。
雛の声が聞こえてくるようですね。

今週の一枚:第24回「ベニスズメ」

2023年04月13日

今週の一枚
ベニスズメ(紅雀-メス)


先日紹介したベニスズメのメス。
オスとは随分違いますね。

文鳥さんの雛の種類判明

2023年04月11日

前日誕生した文鳥さんの雛鳥ですが、羽が大分生えてきました。これだけ生えてくれば、文鳥さんの種類がほぼ解ってきますね。

今回、3羽生まれましたたが、全員シナモンパイドだと思われます。
文鳥さんの雛鳥誕生は久しぶりなので、とっても嬉しいですね。

今週の一枚:第23回「コモンチョウ(小紋鳥)」

2023年04月07日

今週の一枚
コモンチョウ(小紋鳥)


赤い顔と、小さな“白紋”が目を引く小さなフィンチさん。
胡錦鳥等と同様で、産卵しても自分で卵を温めて孵すことは苦手な鳥さんですね。

今週の一枚:第22回「シュバシキンセイチョウ(朱嘴錦静鳥)」

2023年04月05日

今週の一枚
シュバシキンセイチョウ(朱嘴錦静鳥)


落ち着いた色合いの体に、朱色の嘴が目立つ鳥さん。
最近はあまり繁殖していませんが、一時期バードルームでよく繁殖していました。

文鳥さん雛鳥が生れました

2023年04月04日

文鳥さんは長らく産卵していませんでした。
先日、オカメインコ用の縦巣を覗いてみたら、なんと文鳥の赤ちゃんが、3羽(多分)産まれていました。

以前、文鳥の巣箱を入れていた時には増えすぎたので、巣箱を外してしまいました。それ以来、繁殖する事はありませんでしたが久々のおめでたです。


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