2024年05月28日
アケボノインコ(曙鸚哥)と仲良しなキソデインコ(黄袖鸚哥)。
名前がカエル君からモジって「カールクン」って名前だったから、「キソデインコの鳴き声がカエルの様な鳴き声だった」。という印象だけ覚えているのだが、声を思い出せない。
色々と忘れていってしまうな~寂しい限りです。
2024年05月24日
人目を惹く、素晴らしい色合いですね。
鳥さんの色は、どうしてこんなきれいな色になっていったんでしょうね?
本当に美しい鳥さんです。
2024年05月23日
今日も錦静鳥の夫婦が、仲良くごはんを食べていました。
この小鳥さんの夫婦は、バードルームへ来てくれてからかなりの年月が経過しました。
最初の頃はよく卵を産んだりして繁殖もしましたが、かなりの老鳥になり最近は卵も産めませんが、とっても皆元気いっぱいです。
2024年05月21日
白オカメインコの雛鳥さんは、一時親鳥さんから十分なごはんがもらえてなかったので挿し餌をした事を先日日記に書かせていただきました。
雛鳥さんはインコベビーの差し餌で元気になり、今では新入荷のカナリーシードが大好きです。
以前のカナリーシードは外皮をむきますと茶色い実でしたが、新カナリーシードは皮のむけた実の色が薄く、外皮に近い気がします。
みんな大好きですが、剥いた皮が出ますので、吹き飛ばす事をご注意下さい。
2024年05月17日
今度新入荷した(黄粟穂 赤粟穂)は無農薬の為どうしても害虫襲われ、中には繭状の物が付着している時がございます。
これは無農薬で有るための弊害であり証明でも有ります。また製品の包装後は袋内は無酸素状態ですので、それ以降虫やカビの発生はございません。
どうかご理解頂けますようお願い申し上げます。
動画は、国産黄粟穂を喜んで食べている(ハゴロモ セキセイインコと 錦華鳥)です。
現在、全力で包装作業をしていますので、十分に提供させていただけると思います。
2024年05月14日
先日巣立ちした白オカメインコの雛鳥は、親鳥から十分なごはんを与えられていなかったようです。
この為、『インコ・ベビー・F』に『手のり専用ムキエ』に熱湯を入れて、
45℃位に冷めて与えます。
与えていたら、以前親鳥に飼育放棄されたパールちゃんも昔を思い出して、雛鳥と一緒にごはんを食べに来ます。
美味しいんでしょうね。
2024年05月10日
昨年不作だった国産の粟穂ですが、ようやくある程度の数が入荷してまいりました。
粟穂は完熟させると穂から粟粒が落ちてしまう(脱粒)ので、完熟する前に取り入れています。この為色合いが赤くなる前で少し茶色です。
入荷はしたのですがやはり昨年の不作、猛暑の影響は強く出ております。害虫の発生が酷かったので虫の巣?のようなものが、粟穂の内側に残っている事が有ります。
この点は、何卒ご容赦いただけますようお願いい申し上げます。
また、今迄御迷惑をお掛けいたしましたが、
『国産 赤粟穂』・『国産無農薬 粟穂』の
同時購入の制限を解除させていただきます。同時購入の制限も変更させていただきます。
これで、少しはお買い求めしやすくなったと思います。
今後の状況次第では、再度制限を掛けさせていただく事もあるかもしれませんが、その際は何卒ご容赦の程お願いいたします。
2024年05月09日
姫コンゴウインコの「ヒメちゃん」はとってもみんなにやさしくて、また貫禄たっぷりのオームさんです。
今日はめずらしい姫ちゃんの飛行場面が撮影出来ました。突然の出来事で上手に撮れていませんですが、姫ちゃんの飛行姿にお目にかかる事はめったに有りません。
2024年05月07日
小鳥さん達はバードルームに設置してある『焼き砂』の砂場が大好きです。
観察していると、キンカチョウ(錦華鳥)さんやウスユキバト(薄雪鳩)さんが砂を食べたり、まったり座り込んだりしてくつろいでいました。
自然界では普通に有る土や砂ですがケージ飼い等では接する機会が有りませんので、ぜひ焼き砂を時々でも与えていただくと良いと思います。
2024年05月01日
バードルームには白十姉妹さんも白錦華鳥も同居しています。
今度生まれた雛鳥ちゃんは、ぱっとめ十姉妹の雛鳥の様に見えますが、よく観察すると多分白錦華鳥の雛鳥だと思われます。
も少し大きくなると錦華鳥ならクチバシが赤くなってくるでしょう。