2011年02月08
スタッフが剪定をしたキ-ウイと藤の枝を持ってきて、オ-ム部屋に入れてくれました。
ぱっと目に、生け花展の木だけが入っている状態で、あと生花を入れれば豪華な作品になりそうに見えました。
いつまでもその状態が続く訳では無いのですが、あちこちかじられながらも、まだまだ良い感じです。 こうした部屋の変化に敏感に興味を示すのが、モモイロインコのモモちゃん・ズグロシロハラインコのカブちゃん・キングパロットのキクちゃんとアケボノインコのボノちゃんです。
反対に怖がって近づく事が出来ないヒメコンゴ-インコのヒメちゃんと、全く無関心な仔も居ます。 反応は様々ですが、暫くするとどの仔も枝をかじる事に熱中します。
これで当分の間、この仔達が退屈をする事は無さそうです。